【書籍】『最高の呼吸法』
【感想】
・呼吸を減らそうという本だった
【目的】
最高の状態で毎日を生きるために
最高の呼吸法を身につける
【著者】
パトリック・マキューン氏
呼吸法で喘息を克服
酸素アドバンテージプログラム指導者
【この本から学んだこと】
・呼吸は酸素を吸うためではなく、二酸化炭素を排出するためのもの
・血中酸素濃度の低下で腎臓からエリスロポエチンが分泌される
【今すぐできること】
・通勤時、駅の階段を息を止めて上がる
・通勤時、駅までの道で息を吐いて止める。何歩で苦しくなるか観察する