夜間走行~Runner in the Dark~

身体の整備工として自分の身体の整備と趣味のランニングに関するブログ

【筋肉痛】即発性筋肉痛。原因は乳酸?水素イオン?酸素不足?血行不良?

長時間中腰の姿勢で作業をしていると腰が痛くなったりしますよね。

例えば雪かきとか。

このような動いている最中におこる筋肉痛を即発性筋肉痛と言います。

この即発性筋肉痛の原因は水素イオンです。

 

激しい運動で起こり易い即発性筋肉痛ですが、

長時間座っていて肩や腰に痛みや焼けるような感じがでるのも

同じ即発性筋肉痛です。

筋肉を動かすエネルギーを作り出すとき、水素イオンが作られます。

この水素イオンが筋肉を覆う筋膜の神経を刺激して

痛み、焼けるような灼熱感を感じさせます。

 

筋肉は活動中水素イオンを作り続けます。

さらに、筋肉の活動に充分な酸素が供給されていない状態だと

この水素イオンはより多く生産されます。

 

発生した水素イオン、一部は筋肉内で処理され、残りは血液中に出て行きます。

そのため血液の循環が悪いと筋肉内の水素イオンが増え続け痛みは強くなります。

血液循環の悪さによる酸素不足がより多くの水素イオンを生み出す。

さらに血液循環の悪さは水素イオンの筋肉外への運び出しも遅らせる。

その結果、筋肉内での水素イオン量が増え、

神経を刺激し痛みや灼熱感を生じるのです。


同じ姿勢、同じ作業で筋肉に痛みや灼熱感が出た場合、

血行不良によって即発性筋肉痛が出ている可能性が高いです。

歩いたり、軽い体操をするなどして全身の血液の循環を良くし、

筋肉内からの水素イオン排出を促すことをお勧めします。