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いつまでも気持ちよく走り続けるための学習ブログ

【自律神経】食欲が止まらない!リラックスしすぎかも?

「食欲を抑えるにはどうすればいい?」

ということを、ときどき聞かれます。


食欲があること、食事をとることは健康に生きていくために必要なものなので、

むやみに食欲を抑えるのはおすすめ出来ません。

しかし、食欲が異常に高まることがあるのも事実です。


例えば、

家でのんびり過ごしている休日、昼食を摂ったのをきっかけに食欲に火が付き、

いつもなら満足できる量を食べたのに満足できず。

なにか食べたくてしょうがなくなる。


このような場合、交感神経の働きが低く、食欲が高まっている可能性があります。

すこし食欲を抑えたほうがいいかもしれません。

 

休みの日にリラックスしすぎて食欲が治まらない。

そんな時は、

熱めのシャワーを浴びて皮膚を刺激したり、

近所を散歩して筋肉を刺激したりして、

交感神経の興奮を高め、食欲を抑えたほうがいいかもしれません。


繰り返しますが、食欲は健康な生活をするために必要なものです。

むやみに食欲を抑えることはおすすめしません。

 

ただ、食欲が高まったら

「なにを食べようか?」のまえに「なんで食べたいんだろう?」

と食欲の高まった理由を考えてみるといいかもしれません。

 

食欲の高まった理由が「リラックスしすぎ」だと思ったら、

少しカラダを刺激して、交感神経の活動を高めて食欲を落ちつけてみてください。

 

 

腸腰筋が固くなる

長時間座っていると腸腰筋が硬くなって、腰がつらくなる場合がある。

って話をお客さんにしたところ

「なんで座ってると硬くなるの?」

と聞かれました。

 

筋肉というのは使い過ぎても、使わなさ過ぎても硬くなるんです。

腸腰筋は、立っていて膝を上げるとき働く筋肉です。

カラダを丸くするために働くといってもいいかもしれません。

 

そのため、座っている姿勢や横向きで丸まって眠るときなど、

常に短くなっています。

長時間、短くなっていると短くなったまま動きが悪くなり、伸びにくくなるんです。

 

その結果、立ち上がろうとするときに腰が伸びにくくなったり、

痛みが出たりするようになります。

 

長時間座る人、眠る時横向きになって丸くなる人は、

腸腰筋が短く固まりやすいので、

膝を高く上げるその場足踏みなどで、腸腰筋をほぐすことをお勧めします。

【ランニング】血液中の酸素は充分でも筋肉が酸欠になっちゃう!?

インターバル走についてなんですが、興味があったら聞いてってください。

 

ラソンシーズンですよね。

ラソン大会に出場されるお客様から聞いたのですが、

「走っていて呼吸は苦しくないのに、脚がついていけなくなる」

そうです。

 

脚がついて行かなくなる。というのは筋肉が動かなくなってくるということ。

筋肉が動かなくなる原因はいくつもあります。

・エネルギーが足りない

・酸素が足りない

・イオンバランスが乱れた

・phが酸性に傾いた       

 などなど

 

全身の持久力を高めるトレーニングとして代表的な2つの方法。

・一定のペースで長時間走る。いわゆる持久走。

・きついペースと楽なペースを交互に繰り返す。インターバル走。

 

どちらも全身の持久力を高めますが、体の変化には若干違いが出てきます。

・持久走では、主に心臓が鍛えられ、

大量の血液を送り出すことで血液中に多くの酸素を取り込む力が伸びます。

・インターバル走では、筋肉が繰り返し酸欠状態に追い込まれることで、

筋肉が酸素を取り込む力が伸びます。

 

車で例えるなら、持久走はエンジンの排気量(容積)を高めるトレーニングで、

インターバル走は筋肉にターボを装着し吸気量を上げるトレーニングと言えます。

 

「走っていて呼吸は苦しくないのに脚がついていけなくなる」

『呼吸は苦しくない』のは、血液中に充分な酸素があるということ。

『脚がついて行かない』のは、筋肉中の酸素が足りなくなっているということ。

 

もし、普段のトレーニングが持久走中心で脚がついて行かなくなるならば、

インターバル走を試してみてはいかがでしょうか。

【筋肉痛】即発性筋肉痛。原因は乳酸?水素イオン?酸素不足?血行不良?

長時間中腰の姿勢で作業をしていると腰が痛くなったりしますよね。

例えば雪かきとか。

このような動いている最中におこる筋肉痛を即発性筋肉痛と言います。

この即発性筋肉痛の原因は水素イオンです。

 

激しい運動で起こり易い即発性筋肉痛ですが、

長時間座っていて肩や腰に痛みや焼けるような感じがでるのも

同じ即発性筋肉痛です。

筋肉を動かすエネルギーを作り出すとき、水素イオンが作られます。

この水素イオンが筋肉を覆う筋膜の神経を刺激して

痛み、焼けるような灼熱感を感じさせます。

 

筋肉は活動中水素イオンを作り続けます。

さらに、筋肉の活動に充分な酸素が供給されていない状態だと

この水素イオンはより多く生産されます。

 

発生した水素イオン、一部は筋肉内で処理され、残りは血液中に出て行きます。

そのため血液の循環が悪いと筋肉内の水素イオンが増え続け痛みは強くなります。

血液循環の悪さによる酸素不足がより多くの水素イオンを生み出す。

さらに血液循環の悪さは水素イオンの筋肉外への運び出しも遅らせる。

その結果、筋肉内での水素イオン量が増え、

神経を刺激し痛みや灼熱感を生じるのです。


同じ姿勢、同じ作業で筋肉に痛みや灼熱感が出た場合、

血行不良によって即発性筋肉痛が出ている可能性が高いです。

歩いたり、軽い体操をするなどして全身の血液の循環を良くし、

筋肉内からの水素イオン排出を促すことをお勧めします。